2007.09.15 Saturday 10:23
青山円形劇場へ「イキウメ」の『散歩する侵略者』を観に行く。
円形はいい劇場だ。回りのお客さんが270度丸見えだけど。どんなに後ろの列でも舞台から10列くらいしかない。のに300人収容。
で、面白かった。愛とか平和とか戦争、とか、大事だけどテーマ的に説教くさいことを、正攻法で面白くしていた。変な小ネタで安く笑わす、みたいなことも少なく、たまに、すごくリアリティのある台詞や、構造的な滑稽さを楽しめる台詞があった。飽きさせないテンポや展開など、とてもうまく丁寧に作られたものだった。二人ほどいいなって役者さんもいた。
一番好きだったシーン。
所有格、という概念を宇宙人に奪われた友達を、嘆き、励ますシーン。所有格の概念を奪われた身近な人がいたとして、そのことを悲しむ、なんて日常生活にあまりない種類の悲しさを感染させられた。
台詞などあまりなかったけど、よかった。
そして小劇場関係者にたくさんお会いして、ああ、みんな、ちゃんと観に来てるんだなあ、、とそこに妙に感心してしまった。
面白いとこ探して、ちゃんと見に行かなきゃなと妙にしゃんとした気分になった。
円形はいい劇場だ。回りのお客さんが270度丸見えだけど。どんなに後ろの列でも舞台から10列くらいしかない。のに300人収容。
で、面白かった。愛とか平和とか戦争、とか、大事だけどテーマ的に説教くさいことを、正攻法で面白くしていた。変な小ネタで安く笑わす、みたいなことも少なく、たまに、すごくリアリティのある台詞や、構造的な滑稽さを楽しめる台詞があった。飽きさせないテンポや展開など、とてもうまく丁寧に作られたものだった。二人ほどいいなって役者さんもいた。
一番好きだったシーン。
所有格、という概念を宇宙人に奪われた友達を、嘆き、励ますシーン。所有格の概念を奪われた身近な人がいたとして、そのことを悲しむ、なんて日常生活にあまりない種類の悲しさを感染させられた。
台詞などあまりなかったけど、よかった。
そして小劇場関係者にたくさんお会いして、ああ、みんな、ちゃんと観に来てるんだなあ、、とそこに妙に感心してしまった。
面白いとこ探して、ちゃんと見に行かなきゃなと妙にしゃんとした気分になった。







